D&RGW K-27

その 57

0.020 インチ (約0.5mm) 厚の真鍮板から、テンダー床板を切り出しました。

スピーカーは楕円型 1W の物を取り付ける予定です。スピーカー部分には後ほど真鍮メッシュをハンダ付けします。

実車は木製ですが、模型的にすっきりしあげたいので、木の表現はあえてしない事にします。

テンダー床板に梁を入れます。チャネル材があれば楽ですが、ちょうどいいサイズのチャネル材がありません。洋白の物があるにはあるんですが、薄すぎて強度が取れません。

手間がむちゃくちゃかかりますが、帯板を組み合わせてそれらしく作ることにします。

まず、後部に 4 x 0.5 の真鍮帯板を位置、直角に気をつけてハンダ付けしました。これを基準に他の梁を入れて行きますので、しっかりハンダ付けし、余分なハンダの除去は後ほど行います。

2009年5月20日

さらに梁を同じく 4 x 0.5mm 真鍮帯板で追加しました。

縦方向の梁は長さがありますので、熱による伸長をおさえつつ直線、平行に注意してハンダ付けしました。

2009年5月23日

二日前に図面の読み間違え(梁の位置)に気がつきました。梁の高さも少々低すぎましたので、5 x 0.5mm 真鍮帯板で梁を付け直しました。

#40 の真鍮メッシュをスピーカー用開口部にほぐれないようにしっかりとハンダを流して固定しました。

外側の梁を同じく 5 x 0.5mm 真鍮帯板で作りました。台車部梁、補強梁などの接合部分のリベットは、0.5mm 真鍮丸線植え込みです。

リレーラーフログやフックなどのディテールは工作の邪魔になりますので、後日の作業としました。

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