京都電燈デナ21
(叡山電鉄)

その7

乗務員室仕切り 乗務員室仕切りを厚さ約 0.25mm の真鍮板で作りました。乗務員室が狭く車体に固定してしまうと、工作、塗装、メンテナンスが困難になりますので、床板下側からネジ止めするようにしました。
台枠補強板の工作 2004年12月14日

厚さ約 0.25mm の真鍮板で、台枠の補強板を作り始めました。数が多いのと形が各部で違うので作るのが割と面倒、工作しながらすぐに飽きてしまいました。やはりどう考えても年内下地完成は無理そうです。

連結器用の台も合わせて作っておきました。こちらは真鍮材を切り出してネジを切っただけです。

補強板、開放テコ作成 2004年12月16日

台枠の補強板をすべて作成、取り付けしました。

さらに連結器開放テコを作りました。0.25mm の真鍮板を切り出し折り曲げ、0.3mm 真鍮線のリベットを埋め込んだ後、マッハ模型の差し込みステップをペンチでつぶしヤスリで整形して半田付けしました。ありあわせのパーツで作ってみましたが、なかなか実車っぽくなり気に入っています。

配線端子の工作 いつも適当に済ましてしまう配線ですが、今回はきちんとやってみようと思います。

糸のことカッターを使用して、ガラスエポキシの基板から端子板を作りました。前照灯の点灯化はまだ決断していませんが、もし点灯化する場合には、写真右側の端子に車体側の接点を接触させて通電させるつもりです。

なお前照灯点灯化させる場合には、デコーダーは写真の TCS M2を使うつもりです。

乗務員用乗降ステップ作成 2004年12月18日

乗務員用乗降ステップを 0.25mm 厚真鍮板と 0.3mm 真鍮線で作りました。

詳しい作り方は、こちら

妻板手すり、標識灯の工作 2004年12月20日

最終的なプロトタイプの決定のために資料をあさっていますので、工作のほうは非常にのんびりしたペースで進んでいます。

ダブルポール車輌の写真は鞍馬電鉄のものしかないため、鞍馬電鉄車輌に心移りしそうになりましたが、結局当初の予定通り、京都電燈車輌に決定しました。床下機器は、鞍馬電鉄車輌と異なり電制未装備のため開閉器はない様ですしジャンパー栓の配置も異なるようです。あいにくダブルポール時代の写真がないので、想像で作ることにします。まあ、めったにこの時代のデナ21を工作する人もいないでしょうから、作ったもの勝ちと言う事で。

プロトタイプが決まったところで、運転席中央の窓上の手すりと標識灯を作りました。

妻板を作ったときにあけた手すり用の穴位置は、鞍馬電鉄の 121 から 124 までの車輌に見られる手すり位置でした。いつものことですが、よく調べないで穴あけをしてしまいました。穴を埋め、プロトタイプにあった位置に穴をあけなおし、0.3mm の洋白線を 0.3 x 0.15mm の洋白帯板で割りピンを作り、手すりを作りました。線材を折り曲げて作るよりも手間はかかりますが、より実車に近い印象になったと思います。

標識灯は、手元にあった約 2.0mm φの真鍮パイプをドリルレースして先端に丸みをつけて、さらに内側をドリルでさらいました。

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