京福デナ500
(元阪神831形)

その6

ウィンドウシルの取り付け

2005年4月14日

残っていた車体裾のリベットを植え込み、ウィンドウシルを作りました。

妻板の時同様、0.8 x 0.2mm の真鍮帯板に 0.4mm の真鍮線を重ねました。帯板に丸線を位置決めしてハンダ付けするのは大変そうに思えますが、こつをつかむと意外に簡単にできるものです。とは言え、ぱっとすぐにできる工作でもないため、実は側板の片側だけの工作にとどまりました。仕事の忙しさもあって、なかなか工作は進まないものです。でもなんとなく形になってきた気がします。

リベット穴あけ またまたリベット穴あけになりますが...

続いて、側板にあらかじめあけておいたリベット用穴をガイドにウィンドウシルに穴をあけていきます。計算上、0.4mm 幅のシル下部に 0.3mm の穴をあけることになりますので、この列の穴あけは正確に行いませんと、とんでもないところからリベットがでてくることになります。慎重に時間をかけて作業を進めます。

ヘッダの取り付け 2005年4月16日

庭の手入、パーツの整理、半田ごてのこて先作りなどをしたので、工作はほんの少しだけ。

1枚目の妻板同様、妻板の角折り曲げ部裏側に 0.5mm 真鍮角線で補強をしてから角を削り、妻板に丸みをつけました。さらに 0.5 x 0.2mm の真鍮帯板でヘッダを作りました。

1枚目の妻板工作で経験していることですが、はこれからの作業が面倒なのです。

ウィンドウシル取り付け 2005年4月17日

今日も庭の手入れと BBQ 作りで工作は少しだけ。

昨日妻板に取り付けたヘッダ上部にリベットを植え込み、妻板、側板すべてに 0.8 x0.2mm の真鍮帯板と 0.4mm 真鍮線で作ったウインドウシルを取り付けました。

以前にひとつだけ取り付けた戸袋窓はリベット作業の邪魔になるので外してしまいました。

時間がかかりますがシルのリベット植え込みが終われば、ようやく窓枠、ドア工作に移ることができます。

シルへのリベット植え込み 2005年4月18日

側板裏側からウィンドウシルのリベット穴をあけなおし、0.3mm 真鍮線のリベットを植え込みました。めちゃくちゃオーバースケールですが、塗装をすれば落ち着いて見えるでしょう。

今日はとりあえず1列だけ作業しました。あと3列残っています。

戸袋窓ですが、よく観察してみると高さは通常の窓とほぼ変わらないようですので、ドア、窓をすべて一体で作ることにしました。

引き続きシルへのリベット植え込み 2005年4月19日

中央乗降ドアを挟んで反対側1列のシル、リベットと、妻板シルのリベットを植えました。

残るは側板もう1枚。穴あけを途中までやりましたが、ドリル刃を折ったところで今日はおしまい。

1本のドリル刃であけたリベット穴の数を、穴あけ成功率 ( 1 ÷ 穴数 ) として計算して、その日どれだけ集中できているか、つまりは精神的に落ち着いているかがわかる、なんて学問にならないだろうな〜 ちなみに今日は成功率あまりよくありませんでした。疲れてるみたい。

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