D&RGW K-27

その 35

2009年1月11日

工作を始めて4ヶ月が経ちました。資料は少ないながらも同好の方々の手助けをいただき、車体上まわりはほぼめどが付きました。あらためましてご協力くださいました方々、ならびに貴重な素材をおわけくださり工作の機会を与えてくれましたモデルワム店主の徳永さん、ありがとうございます。

車体上まわり、残りの工作をまとめてみました。ひとつ、ひとつはたいした工作量は必要ありませんが、最低でもあと1、2週間はかかりそうです。あえて面倒な工作と言えば、取り付けに難儀しそうなキャブ手すりくらいでしょうか。

  • キャブ
    キャブ床、台枠との接続部工作
    キャブ床延長部分工作
    天井電線管、室内灯
    シェード
    手すり
  • 煙室、シリンダー
    電線管
    シリンダー作用管
    デッキ支え
    ドレインコック作用テコ
  • 火室部
    吹出弁取り付け
    給水、排水管
  • ボイラー
    砂撒き管
    汽笛引き紐
    ベル

煙室部の電線管を作ります。

標識灯のラインとヘッドライト、Engineer 側標識灯のラインが直交する継手部分は、0.8mm 真鍮角線と 0.7/0.5mm 真鍮パイプの組み合わせにて、ヘッドライトラインと継手を介して反対側部分は、1.5/1.0mm 真鍮パイプにドリルレースして先を丸めた 1.0mm 真鍮丸線を差し込んで作りました。

ヘッドライトと Engineer 側標識灯につながる継手を同様に 0.8mm 真鍮角線と 0.7/0.5mm 真鍮パイプで作りました。残りの配管は煙室扉を付けてから行いますので、真鍮丸線をひっかけないように十分注意して他の工作を行う必要があります。

2009年1月12日

5分にも満たない工作ですが、少しずつでも継続、先に進めます。

続いて、キャブ床と台枠接合部、ならびにキャブ手すりを作ります。まずは、0.25mm 厚 (正確には、0.010 インチ、0.254mm 厚) の真鍮板から、キャブ床下後妻板を作りました。なんてことはない真鍮板の切り出しですが、精度が悪いと、キャブ下に隙間を生じますので、慎重に正確に切り出しました。

 

垂直、直角に注意し、Engineer 側を取り付けてみました。

この妻板の底辺に、手すり下部が付きます。

キャブ後ろ側から。

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