D&RGW K-27

その 36

2009年1月13日

今日もたいした工作はしていませんが...

後台枠にぴったり合わせて、0.15mm の真鍮板からキャブ手すり下部の支え部分を切り出し、キャブ床板下側とつらいちになるようにハンダ付けしました。

先に手すり支えの板バネを作って妻板側に固定しておいた方が作業がやりやすいかと思いましたが、手すりの入る部分が決まらないと板バネの正確な位置を出せないと判断しました。まだ、Fireman 側は妻板すらも付いていませんが、手すりの取り付け方法はこれで決まりました。

2009年1月14日

手つかずだった Fireman 側のキャブ床下妻板と手すり下部支え部分を作ったあと、Engineer、Fireman 双方のキャブ手すりを付けました。

手すり本体は 0.5mm の洋白丸線。手すり上部は 0.8 x 0.2mm の洋白帯板を 0.6mm 幅に削ったうえで整形しキャブにハンダ付け後、0.3mm 洋白丸線のリベットを植えました。手すり下部は、板バネに 1.4 x 0.2mm 真鍮帯板、板バネを支える台座に 1/16 インチ (1.57mm) の真鍮パイプと 1.0/0.5mm の真鍮パイプを使用して作りました。

2009年1月17日

キャブを後台枠に固定するための穴をあけ、1.4mm のネジを切りました。

キャブ床延長部は、多少の上下動がするように 0.3mm の真鍮線を U 字型に曲げて床板にあけた穴に差し込んで固定しました。

ベルを取り付けました。ロストのベル本体の出来が悪いので、ベル本体はプレスのものに代えました。

エアーラインは、0.4mm 真鍮丸線を使い、エコーモデルの 0.5mm 用 T型継手と菊型ハンドル(小)を付けました。引き紐は、0.2mm の燐青銅線です。稼働できるようにしてありますが、動かすためと言うより塗装を考えて固定はしませんでした。

Soot Blower (吹出弁)を取り付けました。作用棒は、0.3mm 真鍮丸線を使い、キャブ内はハンドル状にしてあります。

工作と直接関連ありませんが、掲示板に書きましたようにエアーブラシタイプのサンドブラスターを手に入れました。テンダーで試してみましたが、非常にきれいに表面を均一に荒らしてくれます。これならプライマー処理無しで塗装をしてもはげる心配はほとんどなさそうです。

プライマー塗布より手間はかかりますが、ケミカルなエッチングプライマーは保存が1年と持たないので日本国外在住の身にはやはり不便です。エッチングプライマーに代わる方法を模索しての結果としてサンドブラスターに行き着きました。。プライマーの塗幕の厚みもないのでより繊細な塗装ができると思うのですが、塗装する物がとりあえずないので結果はしばらく後になりそうです。

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