D&RGW K-27

その 37

2009年1月18日

キャブのひさしを付けました。

雨樋下に 0.25mm 真鍮板から切り出した収納部分をハンダ付け、ステーは 0.3mm 洋白丸線をジグを使って折り曲げハンダ付け。最後にたるんだ布地に見えるようあらかじめ丸めくせをつけた 0.1mm 厚の燐青銅板をハンダ付けしました。

キャブ工作、残るは天井部分の照明、電線管工作だけとなりました。

2009年1月20日

Boiler Support Rod (ボイラー/デッキ支え)を作り始めました。

3/64インチ (1.19mm) の真鍮丸線をハンマーで叩いてつぶしヤスリで整形後、穴をあけ、所定の角度に曲げました。六角ボルトヘッドを差し込んでハンダ付けし、裏側をきれいにヤスリました。

本来、2段ナットのボルトヘッドを使うべきなんですが、ナット単体がないので、ワッシャー付きボルトヘッドで代用しましたが、違和感はないようです。

2009年1月21日

Boiler Support Rod の煙室側の座を作り始めました。0.4mm 厚の真鍮板にロッドの差し込み口と固定用ボルトの穴をあけて切り出しました。

2009年1月22日

昨日作った座は、ボルトの数に誤りがありましたので作り直した上で、ロッドを規定の長さで折り曲げ、煙室裏側でハンダ付けしました。パイロット側はボイラーからのデッキ部分取り外しを考慮して固定しません。

煙室部分もだいぶ形になってきましたが、まだまだ上まわり完成までに工作する事が残っています。

  • キャブ
    天井電線管、室内灯
  • 煙室、シリンダー
    電線管
    シリンダー作用管
    ドレインコック作用テコ
  • 火室部
    給水、排水管
  • ボイラー
    砂撒き管
    汽笛引き紐

 

作業中の上まわりとは関係ありませんが、イコライジングに関係してくる先台車の考察。

現在、入手可能な K-27 先台車としては、写真右の PSC のものと、左側の Back Shop の物があります。ただ、Back Shop の物は入手が相当厳しいようですが...

これらを KODAMA のイコライザーと一緒にとなると、どちらも帯に短しタスキに長し状態と言いますか、どちらも加工無しではどうしようもありません。肌のきれいさ、精密さでは Back Shop に軍配が上がるんですが、加工は PSC の方が簡単にできそうです。さてどうしたものでしょうか。

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