京阪1300型/1700系
その16

1312 手すり、ドアノブ、靴ずりの取り付け 2004年5月8日

1312 の手すり、ドアノブ、靴ずりを付けました。手すり取り付けの穴はノギスを使用して正確に位置をあわせます。ドアノブは、0.3mm 洋白線をハンマーで叩いてつぶし、ヤスリで整形しました。靴ずりは、0.5 x 0.15mm の真鍮帯板を使いました。

1700系手すり、ドアノブの取り付け 同じく 1700系にも手すり、ドアノブをつけました。1312 とあわせてたったの 3両ですが、すべて運転室付きですので、乗務員室の手すりの穴あけだけでもそれなりの数になります。あいにく高価なドリルの刃を 1本折ってしまいました。

車体の半田付け加工も、残るは、貫通扉踏み板、乗務員扉横のステップと床板取り付けアングルを残すのみです。

1300型、1700系ともに、プロトタイプの時代には、社紋、車番とも手書きのようですので、手持ちのエッチングパーツは使用せず、インレタを特注でオーダーすることにしました。とりあえず社紋の見積もりは終わりましたが、問題は車番に使う数字の書体です。1300型、1700系ともちょっと変わった書体ですので、適当なものがなくあちこち探しまくっています。

ステップ位置のケガキ 2004年5月9日

車体ステップを取り付けるために位置をケガキます。ノギスの段差測定部を利用して等間隔に配置します。なお、車体へのケガキによる傷は避けたいので、油性マジックを車体に塗り、ごく軽くケガキ針でケガキます。

1312 車体の完成 車体ステップには、1700系ともどもモデル8のロスト製を使用しました。決して安いパーツではないので、普段はエッチングパーツと真鍮帯板の併用で作るところですが、この車両にだけ特別に奮発しました。

屋根上のステップは、0.3mm の洋白線、貫通渡り板は、エコーモデルのスケール網目板から作りました。

実車の写真を見ると、どうやらエアーホースのコックがアンチクライマーの一部を欠きとったところに付いているようでしたので、フクシマのロスト製エアーホースを整形して取り付けました。少しオーバースケールですが、まあいいでしょう。

アンチクライマーなどの後付け部品を両面テープで仮止めして記念撮影してみました。残るはアングルを作成して、取り付けるのみです。

1700系ステップ取り付け 1700系にも同様にステップを取り付けました。

1751 の貫通渡り板は、1312との連結時に影響がないかどうか、クリアランスを確かめて取り付ける予定です。また、1751の屋根上のステップは資料がなく、いったい屋根にいくつのステップがあるのかわからないため、とりあえず保留にしています。

あと少しで完成です。

1312 アングル 2004年5月12日

1312 用の床板取り付けアングルを作りました。

およそ 0.3mm厚の真鍮板を幅 8.0mm に切断し、ドア部分を糸のこで切り落とします。床板をとめるためのネジ穴をあけ、1.4mm タップでネジを切り、3.0mm の幅のところで折り曲げれば出来上がりです。

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