国鉄 C62 2
その 12


2008年1月27日

火室周りの工作を開始しました。

まずはキットでボイラー下部妻板と呼ばれている部分の半田付け。正しくは火室上部が見えるべきなんでしょうが、モーターなどを入れた上、ディテールが付くことを考えると、そこまで作り込んでもあまり意味はなさそうです。

キットのまま、妻板を半田付けしました。ボイラーのエッチングのむらにより隙間が大きくあいている部分は半田を流してきれいに埋めました。

火室下部はキット付属の物は実感的ではないため、自作です。

0.8mm 厚の真鍮板から切り出した枠に0.35mm 真鍮板に 0.6mm 真鍮丸線でリベットを植えた外火室側板を半田付けしました。リベットは実車に習い2列も考えましたが、中途半端に見えるよりも割り切って作った方が模型としてきれいに見えると考え、吹出弁、洗口栓部分を除き、1列にとどめました。

枠はこのままですとモーター、モータージョイントの邪魔になります。前板、後ろ板を付けて箱にして、灰箱上部を作ってからモーターの邪魔になる部分を切り取る予定です。

ボイラーに合わせるとこんな感じで、まずまずです。

本日までの合計金額: 109,198円

2008年1月28日

火室前板を作りました。火室の幅に切り出した 0.35mm 厚の真鍮板の端に 1mm 真鍮角線を裏打ちし、火室側板に合わせて半田付け。角を丸めてから、エコーモデルの火室洗口栓のかたわれを角に半田付けしました。

リベットを含めて、もう少しきれいに作ろうと思えば作れたかな、と思いつつも、ほとんど見えなくなる部分なので他に力を注ごうと思います。

ボイラーに合わせるとこんな感じです。ボイラーケーシングが回り込んでいないので変な感じですが、仕方ないですね。真横からのシルエット重視、斜め前からの構図は不可ってことで我慢しようかと思いましたが、明日以降にケーシングに簡単な加工をしようと思います。

なお、中程はモーターに合わせて切断しますので、リベットは省略しています。

主台枠に載せてみました。高さはぴったり決まっています。こうなると、シルエットだけでもきちんと灰箱を付けたくなります。

本日までの合計金額: 109,198円

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