その20
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2006年11月22日
京都市電の特徴のひとつ、窓上のモールドを取付けます。素材は、601窓下のモールド同様 0.2mm 真鍮丸線です。 マスキングテープで仮留めして、ハンダを一気に流して仕上げます。線材がごく細いので熱を加えすぎますと思い切り曲がりますから、時間をかけずに作業しましょう。 せっかく埋めた継ぎ目のハンダが流れても気にしてはいけません。継ぎ目はあとからでも修正できますが、線が思い切り曲がったらやり直ししかありません。 多少曲がっても実車も結構歪んでるものですから、気にせず自分の腕はこんなものと割り切るか、潔くやり直しましょう。無理に修正しようとするともっとひどくなります。今回、少し曲がった部分がありますが、目立たない程度ですので割り切っています。 カーブ部分は、少しずつハンダ付けをして自然なカーブが出るようにします。 |
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601 は、乗降ドアの前で降りて、窓下のモールドにつながります。 |
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一方 686 は面倒くさいことに、乗降ドアの前で降りて、そのまま窓下のモールドとなって、反対側のモールドにつながります。
窓下に入り込む部分、実車はもっと直角に近いんですが、好みで少し滑らかにしてしまいました。ステップが付けづらそう〜 当然、車体を一周する長い真鍮丸線は持っていませんので車体側面二カ所でめだたないようにつなぎました。 |
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こうして並べてみると違いがわかりやすいです。 |
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実は 686 の作業中とんでもないことが起きました。
ハンダ付けを終わって余計なハンダを取り除いていたら、おでこに穴がぽっかり!前面の真鍮材の薄さを考慮に入れずにおでこと一緒に少々削り込みが過ぎた結果です。 実はこういったことは初めてではなく、未完成の京阪3000系でおでこの形が気に入らず思い切り削っていたら、これ以上に大きな穴をあけた経験があります。 慌てずに裏側に真鍮材の端切れをしっかりハンダ付けして、表側にハンダを盛りました。 |
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2006年11月23日
今日は、Thanks Givingday で休日です。 686 のモールドですが、601 と雰囲気が異なってしまう、ステップが付けにくい、要は実車と雰囲気が異なるわけで、結局、前面部分だけやり直しました。 車輛全体で6カ所のモールドの継ぎ箇所ができましたが、目立たないように処理しましたので違和感はほぼないと思います。 |