その22
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2006年11月23日
686 前面の手直しをしました。 昨日作った行き先表示部ですが、厚みと見かけが気になるので、厚みを半分以下まで削り、0.3mm 真鍮線で縁取りを入れました。さらに、以前からずっと気にかけていた厚みのありすぎる窓上のひさし (水切り) を焼きなました 0.6 x 0.2mm の真鍮帯板で作り直しました。 |
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601 のヘッドライトを 686 同様に作り、窓上のひさしも同じく 0.6 x 0.2mm 真鍮帯板で作り直しました。 |
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686 に雨どいを付けました。
写真を参考に (図面では 601 などと同じ雨どいが描かれていました) 、今となっては貴重な福原金属の 0.4 x 0.2mm 真鍮帯板を立ててハンダ付けしました。おでこ部分はあらかじめ帯板を焼きなましておでこにあわせて曲げています。なお、このあとまだディテール工作がありますので、この段階では熱の伝わりにくいおでこ部分にも低温ハンダは使っていません。注意深く一気にハンダ付けすれば継ぎ目も大丈夫! 曲面の屋根上に 0.2mm 厚の帯板を立ててのハンダ付けは少々根気が必要でした。多少ゆがみが出てしまったところがありますが、実車の雨どいをほぼ忠実に再現できたと思います。 2006年11月25日追記 図面を基準に出しましたが、この雨どい位置駄目です。最低でも 0.5mm は車側側にずらさないとおでこ部分に付くはしごとの位置関係がおかしくなります。屋根上は想像で作る部分が多い上、いつものように下調べをろくにしないであとから後悔するパターンですね。帯板貴重なだけに、やりなおしは気が重いです。気分を入れ替えて出かけてきます。 |
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雨どい工作後のやらせ写真ですが、雨どいのハンダ付けは写真のように、厚さ1mm強のアルミ板 (エンドウの東急5000系キットの床板です。こういう使い道があるから、5000系は永遠に完成しない...) に立てた帯板を押し付けてハンダ付けしています。
アルミ板は多少強く押してもずれないようにマスキングテープでしっかりと固定しています。なお、アルミはハンダが付きませんが、熱伝導が高いため、ハンダの熱もすぐに奪ううえ、アルミ板もすぐに熱くなります。ハンダがうまくのらないからと言ってゆっくりやってると、やけどしますのでご注意を。 おでこ部分はピンセットで押さえて固定しました。 明日はニューヨークまで出かける予定なので、工作はお休み予定。 |
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2006年11月26日
686 の雨どいをやり直しました。 先日より1mm強、外側に移動しました。 他に、601 の雨どい位置のケガキをしましたが、686 より細く低い雨どいの線を表現する素材に悩み、結局作業しませんでした。0.2 x 0.15mm 洋白帯板を立てて使うのが第一候補ですが、立ててハンダ付けするのが難しそうなうえに、素材が柔らかく細いだけにキサゲ/ペーパーがけの際にすぐになくなってしまいそうなのが躊躇している理由です。 |
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2006年11月27日
601 の雨どいを付けました。 結局、高さと細さ優先で 0.2 x 0.15mm 洋白帯板を立てて使用しました。ハンダ付けは予想より簡単に済みました。ただし、素材が弱いのでキサゲは慎重にやりました。 ハンダ付け後、ペーパーをかけて高さをさらに落としました。細さといい高さといい、いい感じに仕上がりました。この手の雨どいの表現は、今後この方法に落ち着きそうです。 |